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2009年3月16日月曜日

救世主

山の木は人間が水をかけたり肥料を与えたりはしない。
なぜあんなにも立派な大木に成長するのだろうか?

あなたにはわかりますか?

私にはわかります。

しかし、人間が明確な意思を持って環境を整えてあげれば、山の木はさらに立派に成長してくれます。
自然がやっていることをさらに効率的にしてあげればよいのです。

優れた物理学者や科学者は研究を進めていくうちに、自分のやっている学問は神秘学か何かなのか?と錯覚することがあるそうです。
自然の法則には何かとてつもない法則性が隠されているようです。
アインシュタインをはじめ優れた科学者は研究を進めれば進めるほど、神の存在を意識せずにはいられなくなるそうです。
一見すると宗教と正反対の科学の最先端の研究をしている人たちは逆に神を意識する。
自然の法則は驚異です。

その自然を徹底的に観察すれば、自然が意図していることがわかってきます。
その自然の意図するところを知れば、山の木をさらに生長させることが可能です。

私たちは、もっともっと発展することができます。
安全で安心な食物を今よりも大量に生産することができます。
ますます便利で豊かな社会を作ることができます。
二酸化炭素の量をもっと低く抑えることができます。
ダイオキシンをはじめ有害とされている物質を分解して浄化することができます。
もっと健康で長寿を楽しめる世界を作れます。
私はその方法を見つけました。
私の見つけた方法が、世界をよりよくすると確信しました。

この方法を広く世界に伝えたいです。
宮崎駿氏が描いた風の谷のナウシカという作品がありますが、私はその主人公のナウシカにでもなったような気持ちでいます。

必ず世界をもっともっと幸せで満ち足りた世界にしたい。
そう思います。
高校生の生物の教科書レベルの知識を持って、農業を実践して経験を積めば理解できる方法です。
しかし、この方法もコロンブスの卵のような発想で、一度知ってしまえば簡単ですが、はじめに考え付くのはかなり難しいことです。

今では地球が丸いというのはみんな知っています。
あなたも知っていると思います。
しかし、コロンブスが西回りの航路でアジアに向けて出発するまでは一般的には知られていなかったのです。

私はコロンブスになったような気分です。

私は、無農薬、無肥料で農業をすることに決めました。
それでうまく行くことがわかりました。
しかしながら、無肥料というのはあくまで、栄養素を補給するという目的で何かを畑に散布することはないということであって、畑の中に住む微生物の活動に必要な餌は補給してあげる必要はあります。
特に、団粒構造という保水力や空気の保持能力の優れた土をつくり、有用な微生物が増えて活性化するまでの環境作りは必須です。

あなたは、私の言っている意味を理解できないと思います。
現時点ではわからなくて当然です。

これから2年3年くらい実体験などを交えながら、世界を救う私の農業?の方法を説明していきたいです。

現在農業に従事している人はたくさんいると思います。
しかし、植物の光合成の化学式を知っている人はどれほどいるでしょうか?
微生物が、アンモニアを分解する化学式は?
その他、自然の中で行われている化学式。
これらを知らなくても、もちろん農業はできます。
しかし、知っていればなぜ、この方法を行うのか?
それが、明確に理解できます。
頭の中で具体的にイメージできるものには信念を持って取り組むことができるという習性があります。
そして、基本的な仕組みや理論を知っていれば、突発的な事件に柔軟に対処できる用にもなります。

光合成の化学式など自然の仕組みよく知る人は農業を現場で仕事としてやる人は少ないです。
なぜなら、農業は第一次産業と呼ばれ、所得の低い職業とされてきたからです。
現場で農業に従事するのは末端の労働者と相場はある程度決まっていたわけです。

しかし、農業は机の上の計算だけではすべてを理解することはできないと思います。
なぜなら、人間はまだまだ世界のすべてを解き明かしてはいないからです。
微生物の働きなどまだまだ未知のものはたくさんあります。
実際、ニュースなどでも日本人の研究チームが有用な微生物の働きを解き明かしました。
なんていうニュースが報道されたりすることがあります。
ということは、現在進行形で研究が進められているということです。
まだまだ未知の部分が多く残されているということです。

あなたは、ヒトゲノムの解読というのを聞いたことがありますか?
人間の遺伝子の情報をすべて解読しただけで人間のすべてを知ることにはなりません。
なぜならば、あなたをはじめとする私たちの体内に存在する細胞の大半を占める部分は菌類、細菌類、ウイルスなどです。細菌だけで考えても人体細胞の60兆個をはるかに上回る100兆個(500種)を超える細胞が存在しているそうです。
人そのものだけの研究で人を語ることはできないということです。

いずれにしても、この世を語る上で微生物の役割は非常に大きいことは間違いありません。
微生物の働きを、科学的に知った上で農業をすれば、驚異的な成果をあげることが可能です。
しかし、
微生物が何かを分解するときの化学式も知らずして、微生物とうまく付き合うことができるでしょうか?
できる場合もあります。
しかし、知っていれば必ずうまく付き合うことができます。

私と一緒に、私の世界を救う方法を試していきませんか?

2009年2月24日火曜日

体内カレンダー

体内カレンダーって聞いたことありますか?
体内時計というのは聞いたことあったんですけど、体内カレンダーって言うのは初めて聞きました。

TV番組で特集していました。
どうやら日が短くなると、代謝が悪くなったりなんやかんやといろいろな影響があるみたいです。
要するに、日が長い時期は活動的になり日が短くなると活動的ではなくなる。
簡単に言えばそういうことです。

中には鬱になったりする人もいるとかで、深刻な影響を受けている人も多いそうです。
そこで、朝の4時くらいから人工の光を寝ている人の枕元に徐々に光を強く照らしていく治療?法も紹介されていました。
夏のような環境を人工的に再現してあげることで、症状が改善するという話でした。
また、一般のオフィスの6倍くらいの明るい部屋に入る光浴ルームというのを紹介していました。

微妙な要素で人間の身体や心は影響を受けるんですよね。
確かに雨の日は誰もが憂鬱になるというのが心理学的にも証明されている見たいです。

光の力も大切ですね。
今週は、ぐずついた天気が続くみたいなのでうまく心身の調子を整える必要がありそうです。
株価もだらだらと下げている。景気も悪い。政治もだらだらと法案が成立しなかったり。
スカッとしない日が続くことになりそうですが、あなたのコンディションはいかがですか?


私は農業をしているので太陽の下での作業が多いです。
明らかに、日が長くなるのを肌で感じていたのですが、昨日今日と寒い日が続き春の足あとも一休みといったところでしょうか。

適度な日光浴は免疫能力を高める効果があります。
また、適度な紫外線を浴びることは、体内でのビタミンDの生成を助けてくれます。
そのことで、カルシウムの吸収、骨への沈着を促進してくれます。


最近、やる気が出ない。身体がダルい。朝起きられない。
そんな症状が気になる人はいませんか?

今週の曇り空が晴れたら、お日様の下で日光浴などしてみてはいかがでしょうか?
心身のリフレッシュに効果的だと思いますよ。

体内カレンダー

体内カレンダーって聞いたことありますか?
体内時計というのは聞いたことあったんですけど、体内カレンダーって言うのは初めて聞きました。

TV番組で特集していました。
どうやら日が短くなると、代謝が悪くなったりなんやかんやといろいろな影響があるみたいです。
要するに、日が長い時期は活動的になり日が短くなると活動的ではなくなる。
簡単に言えばそういうことです。

中には鬱になったりする人もいるとかで、深刻な影響を受けている人も多いそうです。
そこで、朝の4時くらいから人工の光を寝ている人の枕元に徐々に光を強く照らしていく治療?法も紹介されていました。
夏のような環境を人工的に再現してあげることで、症状が改善するという話でした。
また、一般のオフィスの6倍くらいの明るい部屋に入る光浴ルームというのを紹介していました。

微妙な要素で人間の身体や心は影響を受けるんですよね。
確かに雨の日は誰もが憂鬱になるというのが心理学的にも証明されている見たいです。

光の力も大切ですね。
今週は、ぐずついた天気が続くみたいなのでうまく心身の調子を整える必要がありそうです。
株価もだらだらと下げている。景気も悪い。政治もだらだらと法案が成立しなかったり。
スカッとしない日が続くことになりそうですが、あなたのコンディションはいかがですか?


私は農業をしているので太陽の下での作業が多いです。
明らかに、日が長くなるのを肌で感じていたのですが、昨日今日と寒い日が続き春の足あとも一休みといったところでしょうか。

適度な日光浴は免疫能力を高める効果があります。
また、適度な紫外線を浴びることは、体内でのビタミンDの生成を助けてくれます。
そのことで、カルシウムの吸収、骨への沈着を促進してくれます。


最近、やる気が出ない。身体がダルい。朝起きられない。
そんな症状が気になる人はいませんか?

今週の曇り空が晴れたら、お日様の下で日光浴などしてみてはいかがでしょうか?
心身のリフレッシュに効果的だと思いますよ。

2009年2月21日土曜日

バレンタインの感動

最近、地元の中学生にストリートダンスを教えています。
数年前に、地元市役所の生涯学習課の企画で小学生にストリートダンスを教えたことがありました。
いつの間にか、時は経ちかつて小学生だった子が今年中学3年生になるようです。
時の流れの速さに驚きます。

どうやら中学3年生で部活を引退した後の秋の文化祭でストリートダンスのSHOWをやりたい。
そんな希望です。

しかし、私の住む地域ではストリートダンスなんてやっている人なんて見たことがありません。
都市部では駅前なんかでストリートダンスの練習をしている若者を見かけたりするんですけどね。

そんなわけで、ストリートダンスに興味があっても何をどうしたらいいのかわからない。
そんな田舎です。当然ダンススクールなんてありません。
そこで、父兄の方がかつての市役所のダンス教室のことを思い出して、私に連絡をくれたんです。

なかなか、自分からこれをやりたいあれをやりたいなんて希望を抱くことって少ないと思います。
どちらかといえば、誰かから与えられたことをこなすだけの人間が多いです。
そんな世の中で、自発的に何かをやりたいと思うことは素敵なことだと私は思います。

普通、子供は親や学校から与えられたことをやる。大人は会社や何らかの団体から与えられた仕事や活動をするパターンがほとんどだと思います。
自分で0から何かをやりたいと思う。そのエネルギーを持つことはすばらしいと私は思っています。
そういうわけで、今回の文化祭でストリートダンスをやりたいという自発的な活動に私は感動しました。
また、その子供たちの希望をバックアップする父兄の姿勢もすばらしいと思いました。
少しでもその役に立てればこんなにうれしいことはない。
そう思って、私はダンスを教えることにしました。

とは言っても、彼女達がやりたいのはどうやらHIPHOPやJAZZダンス。
私がやっていたのはブレイクダンス。しかも音楽無視のヘッドスピンなどのパワームーブ中心。
ちょっと荷が重い部分もあります。
教えるからにはあまりインチキを教えてしまっては気まずいですからね・・・。

まあ、これはいい機会なので、私もHIPHOPやJAZZを踊れるように練習しつつTV出演を目指して頑張るしかない!!
とやる気を燃やしています。

完全な余談ですが、2回目のレッスンが先日2月15日にありました。
バレンタインのチョコレートをみんなで買ってきてくれたということで、バレンタインなんてほとんど縁のない私は、そこでも感動してしまいました。
こういうのは単純に嬉しいものですね。もはや私は完全なおじさんの発想です。
そんでもって、一人の子はお母さんが作ったという手作りのやつをくれました。
これがメチャクチャ美味しかった。
プロの味でした。
日記のネタにしようと何かあるたびに写真を撮っている私ですが、そのチョコレートだけはあまりに美味しそうだったので写真を撮る前に食べてしまいました。
袋の残骸だけアップします・・・。
バレンタインチョコバレンタインチョコ手作り袋残骸

2009年2月20日金曜日

地元の住民活動

先日、麻生太郎首相が郵政民営化には賛成ではなかったという発言をして波紋をよびました。
その後、小泉元首相はあきれて笑っちゃうというコメント。
給付金についても決議を欠席する発言という状況です。

その、郵政民営化の話。
中川氏のG7会見問題などで、かすんでしまったわけです。
しかし、郵政民営化による負の部分は確実に存在しています。
過疎地域で採算の取れない郵便局は消えていきます。

もともと不便な過疎地域がますます不便になるわけです。
過疎化は加速してしまいます。

どこもかしこも便利に生活できる場所にしようという考え方そのものが人間のエゴなのかも知れませんが・・・。

しかしながら、どこの地域でも最低限の生活環境は整備して欲しいという欲求も現実にはあると思います。
地方の過疎化が進む地域を切り捨ててしまっていいのか?と。

未曾有の経済危機に悩む世界。
国家。
合理化を推進する企業。
採算が合わない事業はどんどん削られていく現実があります。

昨今の派遣社員切り、請負切りには目を覆うものがあります。
これは、決して他人事ではありません。
ただ、生きていれば誰かが何かをやってくれる。
今がそんな時代ではないことは明らかです。
郵便局だろうが病院だろうが消防署だろうが学校だろうが役所だろうが。
今まで、当然どこにでもあるべき公共的な施設はもはや当たり前に整備されるものではなくなってしまいました。
実際私の身近にあった、職安なども地域から消え去っていたりします。


もはや、待っていてもインフラもサービスも提供されることはありません。
大都市には当然のインフラもサービスも、地域にはいつになっても整備されることはないでしょう。
いままでは、時間がたてばそのうち地方にもまわってくるだろう。
そんな考えの人が多かったのではないかと思います。
しかし、今の時代は時間がいくらたっても、待てど暮らせど永遠に整備されることはない。
そんな時代です。


では、どうすればよいのか?
地域が自分の手で積極的に設備するしかありません。
積極的に誘致するしかないのです。

企業では、動かないことは後退であるというのは常識です。
常に社会は変化しています。
そんな中にあって歩調を止めるということは、0ではくマイナスです。

前進してやっと現状維持ができるということです。

この企業の理念がいまや自治体にも必要不可欠な時代が来ました。
市民も国任せでも自治体任せでも不十分だということを肝に銘じておかなければならない時代です。

私の住む行方市というところでは、インターネットを利用できる環境もままならないところが多くあります。
光回線はないです。それどころかADSLも使えない地域がおおいです。

そんな中、住民が署名活動を展開して光回線の誘致を成し遂げようという活動が起こりました。
そして、今も積極的な活動を展開しています。
これはすばらしい活動です。
何がすばらしいのか?
今回の活動ではただ署名を集めて要求するだけではなく、
もし光回線を設備してもらえば、採算割れをすることのないように、これだけの回線数は最低限加入するように住民が努力するのでよろしくお願いします。
この姿勢がすばらしいと思います。
一方的に要求ばかりするのではなく相手のメリットにもちゃんと配慮する。これが大切だと思います。
権利ばかりを主張するのではなく、どうすれば目的が達成できるのか。
このことを謙虚に考えて実行している点で、今回の光回ブロードバンド誘致活動は大きく評価できると思います。


デジタルデバイドという言葉があります。
インターネットを通じたサービスを受けられる人と受けられない人とでは大きな格差が生まれます。
インターネットはその後の地域の活動を盛り上げる上でも大きな力になります。
インターネットを使えば、実際に集まらなくても集会ができるし、意見の交換もできます。

いわば、言葉を持つ人間と持たない動物との違いほどの差が生まれてしまいます。
インターネット環境を奪われるということは、目を奪われ耳を奪われ口を奪われるということです。
逆に、インターネット環境を手に入れるということは目を手に入れ耳を手に入れ口を手に入れるということです。
もちろん、誰も彼もがインターネットを使う必要はないと思います。
使えるけど、使わないというのは何の問題もありません。
しかし、使いたくても使えないというのは問題が大きいと思います。
機会の平等という意味で、インターネットを使える人と使えない人の格差は大きすぎるような気がします。

この基本的な環境を手に入れて、さらに積極的に地方活性化の動きを展開していくエネルギーが住民には求められると思います。
動かないことは後退であるということを住民は認識する必要があります。
そして、インターネット環境を整備することが地域の生活環境を維持するための第一歩になるということを考える必要があります。

生活が不便になれば、人は便利なところに移ろうとします。
一般の人もそうだし、企業もそうです。
不便なところには新しく人が移り住んでくることはありません。企業も同じです。
人や企業が少なくなれば、ますます生活は不便になっていきます。
負のスパイラルの始まりです。
もはや、全国各地がそんな負のスパイラルの渦中にある。
そう思って間違いないと思います。

そこから抜け出すには、待っていてはいけません。自ら動かなければいけません。
自分の生活を守るのは自分自身です。
あなたの生活を作るのはあなた自身だから。

国民よ!立てよ!国民よ!!
ガンダムというアニメのギレンザビというキャラクターのせりふがなぜか頭をよぎりました。

私は、地元の光回線誘致活動を応援しています。


やはり、地方の過疎地域といえば第一次産業の農林水産業のイメージがあります。
昨今の食の安全性の問題は枚挙に暇がありません。
食だけは、経済効率だけで語ることはできないと再認識させられます。

そんな食の安全安心を求める大都市の消費者と地方の食の生産者。
この両者を結ぶのに一番便利なのがインターネットなのではないかと私は思います。
インターネットを使えば、遠く離れた消費者と生産者が語り合うことができます。
友達にもなれます。

今度、遊びに行くよーなんてことも可能です。
普通に考えると友達に危ない食べ物を売れる人はいないと思います。

食べる人の名前も顔もわからない。どこの人かもわからない。
そんな状況下では、自分が作っているものが、誰かが食べるんだということを忘れて、工業製品を作るような感覚で生産してしまう。
経済効率ばかりを考えた作業になってしまうのかもしれません。

そういう意味では、インターネットは消費者と生産者をつなぐ大きなツールになると思います。

2009年1月3日土曜日

おせち料理起源,バレンタイン,元気,チャンス

おせち料理。
2008年はリーマンブラザーズ証券の破綻以来100年に一度と言われる大不況に突入。
景気は急激に落ち込みました。
そして、今年2009年のお正月。
おせち料理も少し地味になっているでしょうか?
それとも、2009年への期待をかけていつもより豪華なおせち料理でしたでしょうか?

おせち料理ひとつとっても、その人の性格が垣間見れるのかな?と言う印象を受けます。

そんな、おせち料理。
いつから始まった風習なのでしょうか?
あなたはご存知ですか?

平安時代の貴族社会で年初めや3月3日。5月5日といった節供に神前へお供えした料理。また、お客に出された料理。
お節句(せちく)。というのが語源になっているみたいです。

このお節供が庶民に浸透してきたのが江戸時代に入ってからといわれています。

そして、現在のおせちの形が出来たのは第二次世界大戦後みたいです。
戦後、デパートが重箱に料理を入れておせちと売り出したことがきっかけでおせち料理のスタイルが出来上がったみたいです。

重箱に入った御節料理。
今では、すっかり定着していますけど、歴史は意外と浅いものだったんです。

バレンタインデーのチョコレート同様。頭のいい商売人のアイデアが風習を作るものなんですね。
エスキモーに氷を売るという本は素敵なタイトルですが、商売人たるものニーズは自分で作るものなんですね。

需要のないところに需要を生み出すのはすばらしい想像力の賜物。
サラーリーマン一年生に先輩社員が説教する話題で、ジャングルの原住民に靴を売るセールスマンの話が有名です。

ジャングルに靴をセールスに行ったセールスマンが2人いて、
一人は、原住民は靴を履いていない。靴のニーズがまったくない。そんな人たちに靴を売るなんて出来っこないと。
もう一人は誰も靴を履いていない。これはわが社の靴を売り込む大チャンスだと。

この考え方の違い、成功と失敗を分ける決定的な違いだと思います。
日本人ならば、誰もが知っているであろうおせち料理という習慣。
おせち料理ですら、戦後に定着した風習。

チャンスはどこにでも転がっているものです。

2009年は100年に一度の大不況を、チャンスを探す想像力を駆使して明るい元気な社会に変えたいですね。

2008年12月29日月曜日

インフルエンザ,パンデミック,ゴールデンシール

徐々に寒さも本格的になりつつありますね。
気がついたら、もう年の瀬。
寒くなるのも当たり前ですね。

この時期になると気をつけたいのがインフルエンザですよね。
最近では、鳥インフルエンザの新種が話題になったりして、いろいろ気をつけている人も多いです。

パンデミック。
この言葉聞いたことありますか?

パンデミックとは、世界的な流行病を指す医学用語です。
パンデミックは、感染爆発なんて日本では言われていたりします。
黒死病。、ペスト。鳥インフルエンザ。などといった流行病。いずれもパンデミックです。
ちなみに綴りはpandemic。

最近、映画。2009年1月17日公開予定感染列島。が話題を呼んでいます。
あの感染列島の話がまさにパンデミック。

あと、私が見てパンデミックの教科書ともいえる映画が、爆発感染 レベル5です。
『ビバリーヒルズ青春白書』のティファニー・ティーセンやら豪華キャスト共演によるパニックムービー。
未知のウィルスに冒された犠牲者を乗せた飛行機がL.A.空港に到着。
そこからウィルスは各大都市に広がり、世界中が未曾有の恐慌状態に陥っていく・・・的な話です。

この映画。爆発感染 レベル5。
あらかじめ見ておくと、いざパンデミックがおきたときの対処法の参考になると思います。
未知の新種ウイルスなんかが流行りだしたら間違いなく混乱しますからね。
正しい対処をするためには見ておいて損はない映画だと思います。

映画としても面白いです。
この時期だからこそお勧めですね。

というのは、インフルエンザ大流行の歴史を振り返ると
前回の香港かぜが1968~69年(昭和43~44年)。
前々回のアジアかぜが1957~58年(昭和32~33年)。
前々回のスペインかぜが1918~19年(大正7~8年)。
40年周期で世界的に大流行しています。
つまり前回から丁度40年を迎えたのが今年2008年と言う訳です。

専門家のコメントなんかでも、そろそろ新種の大流行が起こってもおかしくはないと言われています。
パンデミックが起こるか起こらないか?
この答えは確実に起こるです。
いつ起こるのか?
これは、誰にもわかりません。

しかし、いつの日か必ず起こるパンデミック。
地震と同じで備えあれば憂いなし。
知識をつけて損はありません。
もっと言えば、何らかの対策をみんなで話し合っておく必要があると思います。

その、きっかけとしてパンデミックの映画を見ておくのもありだと思います。




とにかく、新種ウイルスまでの脅威じゃないにしても、例年のインフルエンザも十分に注意が必要な季節ですよね。

そんなわけで、今日は感染予防の作用があるといわれている食材を紹介します。
まあ、食材とはいえないかもしれませんが・・・。

ゴールデンシール。
聞いたことあるでしょうか?

このゴールデンシール。
アメリカの先住民インディアンが愛用していたといわれるハーブの一種です。

ゴールデンシールの有効成分ベルベリンには赤痢、コレラ菌、大腸菌、インフルエンザなどに対する抗菌作用があると言われています。
さらに、胃炎、結膜炎、子宮出血、発疹、皮膚病、消化不良、便秘、口腔洗浄、風邪、痔、肝臓の強壮、鎮静作用などなど。
いろいろな作用があるとされている優れものです。

アメリカでは、感染症予防や治療効果を高めるためにゴールデンシールやそのほかの免疫機能を高めるハーブを組み合わせて飲むことが人気みたいです。

ハーブティとして少し利用してみてもいいかもしれません。

しかし、このゴールデンシール。
注意が必要です。
有効成分のベルベリンには中程度の毒性があるんです。

注意点としては、子宮の収縮作用があるので、妊娠中は使用しない。
          昇圧作用がある、高血圧の人は使用しない。
       生のゴールデンシールを食べると、粘膜潰瘍が起こる事もある。
      ビタミンB群の吸収を阻害する。

          長期にわたる犬猫の研究では(ベルベリン2mg/kg)、
          血管を膨張させ迷走神経を刺激することによって、
          心機能低下することが分かっています。
          この高い投与量によって、腸や子宮の平滑筋を刺激し
          呼吸も低下したそうです。

          しかし、より低い投与量では、腸平滑筋の蠕道抑制し
          心肺機能を刺激した。
          心筋に刺激作用があって冠動脈流を増大させた。
          このような反対の作用がでたそうです。

要は使いよう。
少量たしなむ分には面白いハーブだと思います。

ちなみにハーブ愛好家の間ではかなりの人気があります。
乱獲され絶滅が危惧されているほどです。
ほどほどに試したいハーブですね。

2008年12月23日火曜日

冬至,ゆず湯,かぼちゃ,クリスマス

冬至。
12月21日は冬至でした。
一年で昼が最も短い日です。
日の出から日の入りの時間が最も短い日。

誰でも知っていることだと思います。

冬至と聞くとあなたは何を思い浮かべますか?

ゆず湯。
かぼちゃを食べる。

いろいろな風習がありますよね。
あなたのうちにはどんな風習がありますか?

私の家でも冬至には毎年ゆず湯に入ります。
ゆず湯と言っても、下手にお店で買ってゆずを湯船に浮かべるわけではありませんよー。
スーパーで売られているゆずは農薬まみれ。
下手に健康に良いなんて・・・湯船に浮かべると、農薬湯に入っている。なんてことにもなりかねません。

注意してくださいね。

もちろん私の家で育てているゆず。
当然無農薬です。
もし、安心のゆず湯に入りたい人は私に声をかけてくださいね。
ゆず。送りますよ。
見た目は悪いですけど、安心です。

ゆず湯。
そもそも、血行が良くなる。風を防ぎ皮膚が強くするなんて効果があるみたいです。

かぼちゃは、肌や粘膜を丈夫にする。
感染症などに対する抵抗力をつけることができると言われています。

昔から伝わる風習と言うのはちゃんと意味があるんですよねー。
昔からの風習馬鹿にはできないです。

大掃除も大切ですよね。
あなたは季節の風習。大切にするほうですか?

最近は、昔ながらの風習がだんだん廃れていく傾向にあるみたいです。
寂しいことだと思います。

金融大恐慌。不景気。
大変な思いをされてる人も多いです。
今年はクリスマスも暗くなりそうな雰囲気ですね。

あなたの周りはどうですか?

2008年12月14日日曜日

忘年会,新年会,おせち料理,サツマイモ,食物繊維

食欲の秋という言葉は有名です。


しかしながら秋も過ぎ冬。
年末年始。
この時期も忘年会。
新年会。
おせち料理。

気づいてみると、ウエストのサイズが・・・。
よくある話です。

これからの時期食べすぎ飲みすぎには注意したいですね。

脂肪燃焼。
誰しもが興味のある話題だと思います。

普段ダイエットに興味のない人も、これからの時期は少し脂肪がつき過ぎないように少し気を配ってみてはいかがでしょうか?


私が住んでいる茨城県行方市。
サツマイモの栽培がさかんです。

サツマイモというと思い浮かぶのが、

焼き芋。甘い。
いろいろ思い浮かびます。

成分的には食物繊維が豊富なイメージがあります。


食物繊維の効果。
何か思い浮かびますか?

食事とともに食物繊維を摂取すると、脂肪の燃焼が持続するということが分かって来ているらしいのですが。
あなたはこの話聞いたことありますか?

食物繊維が腸内に達した後、腸内細菌が食物繊維を餌にして作る物質があります。
その物質。短鎖脂肪酸。
糖分を燃焼してエネルギーを作る回路をブロック!!
脂肪を燃焼してエネルギーを作る回路を優先してくれる。
だから、効率的に脂肪を燃焼してくれる。
そういうことです。


・・・。
でも、これを言い訳に焼き芋とかを食べ過ぎないように気をつけてください。

2008年12月11日木曜日

風邪ひいてないですか?おでん。しょうがの話題

風邪をひきやすい季節になりましたね。

そういえば、沖縄ってあったかーいイメージありますけど。
天気予報で見ると、沖縄の那覇市の場合。今の最低気温が15℃ぐらいだからあまり風邪とかは心配ないんですかね?

というのは、たまたま那覇市内のおでん店は「ことしは今までになく厳しい」と悲鳴を上げている。
というニュースを目にしたからです。

どうやら冬場に人気の「おでん」。
具材でおなじみ。
ちくわ、卵などが値上がりしているからです。
ここでも世界的な需要増や原油高の影響がでているようですね。
大根も産地の冷え込みによる成育遅れで全国的に品薄で価格が上昇。
テビチ(豚足)も年末に需要が増えるため価格が上がる。
複数の要因が拍車を掛けておでん業界も経営が大変みたいです。

なぜ沖縄のおでん屋さんにスポットを当てたニュースになっていたのかは謎ですが、比較的暖かーい沖縄でもおでんは人気みたいですね。

原油の価格はここに来てグググっと下がってきているので、おでん屋さんの経営も楽になるコトを祈っています。
個人的におでんは好きですから・・・。

沖縄ですらこういう状況。
本州ではおでんの需要もますます高くなってきますよねー。
体も温まるし。
美味しいですからね。

それはそうと、風邪を患ったりしていませんか?
最近、ウイルスとかの脅威を描く映画なんかが話題になったりして病気に対する危機意識も個人的に高くなっているんですが・・・。

やはり、なんといっても身近な病気というと風邪ですよね。

風邪にオススメな食材というとあなたは何を思い浮かべますか?
風邪にいいといわれる食材はたくさんありますが、

生姜。
なんと読むかはわかりますよね?
そうです。しょうがです。

このショウガ。
ショウガの辛味と香り成分には発汗、解熱。保温等の働きがあるんです。
さらに、せきやタン。喉の腫れなんかにも有効です。
知ってましたか?

ショウガのおろし汁と長ネギに熱湯を注いであったかーいうちに飲む。
そして十分な睡眠をとる。

これで、初期症状のうちの風邪には効果絶大です。
風邪かな?
そう思った時には試す価値ありですよ!!

2008年10月24日金曜日

料理専門学校生徒,農業体験,感覚


食の安全。
これだけ、問題続きだと感覚が麻痺してこないでしょうか?

私自身としては、自分の口の中に入れる食べ物だけはどうしても、気になってしまいます。
泥水をすすることはできても、得体の知れない薬品や毒物を口にすることには抵抗があります。
わがままでしょうか?

あなたはどうでしょうか?


先日、地元茨城県は水戸市の料理専門学校の生徒さんが農業現場の見学に来るというイベントがありました。

将来、食に携わることになるであろう料理人の卵。
彼らに、農産物の生産現場を体験してもらうことは非常にすばらしいことだと思います。

ファミレスや居酒屋チェーンのキッチンでは冷凍もののパッケージを温めるだけというある意味、工業部品を取り扱うかごとくの形にはまった作業。
効率の良さには脱帽するものの、危険な側面も感じてしまいます。


食材から吟味して料理できる。食材を生のものとして捉える感覚。
是非にも深くその体に刻んでもらいたい。
今回の、料理学校の生徒さんに、そう願いました。

今回見てもらった野菜は、
フルーツトマト。
レンコン。
ニンジン。
以上3種類です。


収穫したての食材をどう料理してくれるのだろう。
そんな期待をしながら、体験に来た生徒さん達を見送りました。

今回来たのは日本料理専攻。中華料理専攻の生徒さん。
10/29水曜日にはまた別の専攻の生徒さんが来る予定になっています。

楽しみです。


ニンジン見学


レンコン見学


フルーツトマト見学

2008年9月8日月曜日

2008年9月7日日曜日

汚染米転売,食の安全,米粉加工業「三笠フーズ」(大阪市)

汚染米転売事件。

以下引用

基準値を超える農薬やカビ毒で汚染された「事故米」を食用に不正転売していた米粉加工業「三笠フーズ」(大阪市)の冬木三男社長(73)が6日、大阪市内で記者会見し、厳しい経営打開のため、事故米の危険性を知りながら、利ざやを狙って不正転売を現場に指示していたことを認めた。転売は5、6年前から行い「二重帳簿」など、隠ぺいのための偽装工作も同社長が指示したことを明らかにした。

 経営者自らによる不正主導で、産地偽装など相次ぐ不祥事で傷ついた「食」の安心・安全に対する消費者の信頼感はさらに損なわれそうだ。

 三笠フーズ本社の社員は5日、元九州事業所長が混入したと本社の関与を否定する一方、名指しされた元所長は「冬木社長の指示だった」と答えていた。

 会見の冒頭、冬木社長は深々と頭を下げ「国民の皆さまに多大な迷惑と心配をかけ、心よりおわびします」と謝罪。「販路(の解明)を徹底し、製品の回収に全力を傾けている」と述べるとともに、不正転売などについて「私の方から指示した」「私の責任」と認め、問題解決後、辞任することも示唆した。

 動機について「経営が厳しくて、つい」「利益が出るから、と九州の現場から(提案が)上がってきて、私が指示した」と説明した。事故米の販売先は「農林水産省に帳簿を持っていっており、私からは申し上げられない」と話した。

 農水省の5日の説明によると、事故米は、基準値を超えるカビ毒アフラトキシンや殺虫剤メタミドホスで汚染されており、九州の焼酎メーカー4社が買い取った。大阪、京都などの米穀店や仲介業者も購入したとされるが、農水省は具体的な社名や商品名を公表していない。

 冬木社長の説明によると、同社はカビを目で見て除くなどして選別し、焼酎メーカーや製粉会社に売った。一部はせんべいなどの米菓に加工された恐れもあるという。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-2008090...


より、引用おわり。


本来は工業用のノリなどの原料としての米だったらしいです。

それもそのはず、危険な農薬の残留。
恐ろしいカビ毒。

言葉もでない・・・。

そんな事件です。

さらに、その米がもうすでに流通して、焼酎、おせんべいに姿を変えているという。

人為的にこんなことができるのか?

誰しもそう考えると思います。

しかし、現実にこんな事件が起きているのはすでに確実な事実。

私たちは、何を食べればいいのか?
安心して食べられる食料。

私は農家です。
幸い米は自分で栽培しているので、今回の汚染米を食べることはないです。

しかし、おせんべいは?
焼酎は?
他にも、米を使った加工食品は多くあります。

おせんべい。
私は、地元のおせんべい屋さんに自分で育てたもち米でついたお餅を薄く延ばしたおせんべいを焼いてもらっています。

素朴な味ですが、私は好きです。

もちろん、普通に買ったおせんべいも食べますが、今後、自家流のおせんべいの比率が高くなるかもしれません。

こんな事件を聞いてしまっては・・・・。

しかし、自家製のおせんべい。
おせんべい屋さんに頼むと料金はスーパーなんかで買うおせんべいと比べるとかなり高くつきます。

正直、贅沢品。高級品。
私の家ではそういう位置づけです。

しかし、安全はただでは買えない時代になってしまったと言うのなら、それもしかたのないことなのかもしれません。

あなたは今回の事件どう考えましたか?


米。

日本人にとってあまりにもなじみのある食材。
産地偽装?
ブレンド米?
今となっては小さな問題になってしまったのかもしれません。

主食の安全。絶対に守ってもらいたいものです。
農家の知り合いがいる人はいいですが、知り合いに農家がいない人は何をよりどころにご飯を食べればいいのでしょうか?

本当に主食の安全。絶対に守ってもらいたいものです。

2008年9月5日金曜日

奉納相撲  佐渡ヶ嶽部屋 琴光喜






8月25日。





何の日かご存知でしょうか?

私の地元では、毎年8月25日には稲荷神社にてお祭りがあります。

500年以上続く歴史あるお祭りです。

メインは奉納相撲。

巫女舞。

奉納相撲では本格的な土俵で、本格的なマワシをつけての相撲です。

大相撲、佐渡ヶ嶽部屋の力士を招いたりしたこともありました。
今親方の琴ヶ梅 や 琴光喜。
佐渡ヶ嶽部屋 の 琴光喜は当時は名も無き若者といった感じでした。

その後の活躍で大関にまでなったことはあなたもご存知だとおもいます。

今年の奉納相撲。

天気予報では90%の確立で雨。

かなり、土砂降りの日が続いていた日々、今年の開催はかなり危ぶまれていました。

これで、雨が降らなければ、神様も信用できるなんて、話していました。

そして当日。

雨は降りませんでした。

たいしたものです。神秘的な力を信じた人も多かった。そんな奉納相撲でした。

しかしながら、今年は波乱が多かったです。

2人が病院に搬送されました。

一人は膝の靭帯を負傷。

一人は腕の骨を折ってしまいました。

それだけ真剣な相撲の取り組み。

今年は大学時代に相撲部で活躍していた整形外科のお医者さんも参加してくれました。

話を聞いてみると、大相撲で活躍している雅山や高見盛と同期で、取り組みの経験もあるとの事。

身長は190センチの長身で大学卒業後のブランクがあってもかなりのオーラ。

見ごたえがありました。

小学生2名の巫女による、舞も素晴らしかったです。

この例大祭。

8月25日に毎年ある行事です。

地元最大の行事です。

最近では昔から伝わる伝統の行事も、廃止や縮小の傾向が強い傾向があります。

どこの地域でも共通の問題点だと思います。

奉納相撲で言えば8月25日は昔からのしきたりですが、少し日にちをずらして、日曜日や土曜日にあわせて開催したり・・・。

そんな傾向があると思います。

祝祭日ですら、土曜日日曜日月曜日と3連休になるように本来の日にちをずらしているこの時代。

伝統やしきたり。

そういったものは軽んじられる傾向にあります。

効率重視の世の中。

アイデンティティを守っていくことは難しいのかもしれません。

しかし、このような伝統行事。しきたり。

守っていきたいものです。

効率だけを考えるならば、そのうち世界はどこへ行ってもスタンプで押したような画一の世界へと変化してしまうかもしれません。

あなたのすむ街には伝統行事。何かありますか?

2008年8月21日木曜日

ソフトボール,金メダルおめでとうもろこし。北京オリンピック

北京オリンピックにて。
ソフトボールで、念願の金メダル。
強豪アメリカとはいつも接戦の末、惜しくも敗れる。
アメリカの壁はいつも厚かったのです。

そんなアメリカについにオリンピック決勝戦という夢の舞台で勝利。
日本チームの努力の跡がはっきりとわかる。
そんな試合でした。

おめでとうと言いたいです。

しかしながら、格上の人におめでとうとはなかなか言えないものです。
お前ががんばれよ。
自分の心の内の声がはっきりと聞こえてしまうからです。

そんな、すばらしい金メダルのニュース。
たまたま、とうもろこしを食べていました。
あなたは見ましたか?

自分の家で育てたとうもろこしです。
無農薬区で栽培したとうもろこし。

実は、ハクビシンというイタチに似た動物やカラスにほとんど食べられてしまい。人間に残されたのはほんの僅か。
寂しい現実。

ネットを張って防御していたのですが、彼ら動物や鳥もなかなか賢い相手。
まんまと平らげられてしまいました。

そんなとうもろこし。
食物繊維が豊富で、コレステロールや有害物質の排出を促進してくれる優れもの。
さらに、疲労回復に役立つビタミンB1。
脂質の参加を抑えるビタミンB2も多く含まれています。

このところ、暑かったりと思ったら、突然の雷雨になったりと、体調をくづしがちな日が続いています。
疲れやすいこの時期にお勧めの野菜のひとつですね。

あなたはとうもろこしは好きですか?

北京オリンピック。テニス。卓球。卵

北京オリンピック。
みなさんすばらしいパフォーマンスを見せてくれています。

努力の集積を目の当たりにすると、やる気を分けてもらえる。
やる気の再確認ができる。

そんな気がします。

そんな、オリンピック。
あなたも、たぶん聞きなれない言葉があります。

それがラブ。
あなたを愛してる。
I LOVE YOU!のラブではありません。

テニスや卓球の得点が0ポイントのことをラブっていいますよね。
ご存知でしたか?

これ、何でラブっていうのかあなたは知ってますか?

答えとしてはいくつかの説があって、0(ゼロ)の形が卵に似てる。
フランス語で卵を意味する(ロフ)がラブに置き換わったという説。

もうひとつの説は。
loveにはもともとnothingやzeroという意味があり、それが使われたという説があるんです。

あなたはどちらだと思いますか?


0ゼロの形が卵に似ているからというのは洒落た話です。
この卵も日本では生で食べる習慣がありますが、外国では生では食べられないようですね。
こういう、日本の食の安全。
守っていきたいものです。

私の子供のころは、庭で矮鶏を飼っていました。
この矮鶏の雄。なぜか凶暴なやつが1羽いまして、お客さんが来ると威嚇してつつく。
お客さんは私の家には怖くて近寄れない。
なんていうことがありました。
ある種、番犬より強力でした。

そんな勇猛果敢な凶暴矮鶏も今ではもういません。
庭で鶏を飼う。
昔は普通のことでしたが、今ではそんな家も見かけなくなりました。

やっぱり、放し飼いの鶏。美味しいんですよねー。

あなたは食べたことありますか?

2008年8月20日水曜日

トラ豆,隠元豆

トラ豆。
食べたことありますか?
たぶんあると思います。

私の農園でさやインゲンとして販売していたインゲン豆。
7月で引き抜いて違う野菜を栽培し始めました。

しかし、その一部は引き抜かずそのまま育ててきました。
なぜか?

さやインゲンからインゲン豆を収穫するためです。

さやインゲンはさやごと食べるのに対して、インゲン豆はさやインゲンをさらに育ててさやの中の豆を食べます。

当たり前といえば当たり前のことですが、農薬の規制や制限は異なっていたりします。

そのインゲン豆の中で、高級でもっとも美味しいといわれているのがトラ豆。

トラ豆は、白い地色に褐色の斑点があることから、その名前がつけられています。

見たまんまのネーミング。ご存知の方も多いでしょう。

このトラ豆。片栗粉を入れて甘く味付けした煮豆。
美味しいです。暖かくても美味しいですし、
冷蔵庫で冷やして食べると、さわやかなデザートにもなります。

煮豆なんてスーパーでも売っています。
でも、豆系はやっぱり輸入物がほとんど。

それを、自分で栽培した豆で味わえるっていうのは、一味違いますね。
味は同じですけど、気持ち的に美味しい。

この感覚わかる人にはわかる感覚です。
あなたにはわかりますか?

2008年8月18日月曜日

ミョウガ,お盆すぎ

最近、比較的涼しい日が続いています。
立秋が過ぎ、お盆が過ぎ。残暑と秋の涼やかさがせめぎあっている。
そんなところでしょうか?

あくまで私の住む地域での話ですが・・・。

しかしながら、今年も暑い日が多かったように感じます。

終戦記念日では、地元自治体のサイレンで1分間の黙祷。
正午のことでした。
私は育苗用の培土を運んでいた途中でのサイレンでした。
暑い真昼のこと。
裸で作業していましたが、しばしの休憩。
炎天下での黙祷は気持ちがよかった。

過去の英雄たちに思いをよせ、気持ちを新たに仕事に挑む。
そんな終戦記念日。

話はガラッと変わりますが、本当に暑い日には米飯よりもそうめんやヒヤムギのほうがさらっと食べられていいものです。

薬味を刻んで、アクセント。
私の庭先に生えている青しそ。畑で栽培しているミョウガ。
小ねぎ。
薬味でガラッとおいしく食べられますね。
あなたは、薬味といえばこれ!というこだわり、お勧めはありますか?

私の家でミョウガは完全無農薬で栽培している野菜のひとつ。
夏を代表する香味野菜。
独特の香りが私は好きです。
この、香りのもとは精油成分のピネン。
眠気を覚まし、発汗、消化を促進させてくれます。
まさに、夏の食材として最適ですね。

ほんとに、うまくできているものですね。自然界。

また、ミョウガのシャキシャキとした食感も食欲がでない蒸し暑い日には最適ですよね。

私にとってはこの時期ミョウガははずせない食材です。
皆さんはミョウガは好きですか?

2008年8月11日月曜日

中学生。農業体験。

今日は地元の中学生4名が、農業体験に私の農園を訪れました。
先日。8/8金曜日に続いて2日目です。
前回は、ナスの収穫。ホルモン剤の散布をしてもらいました。

開花のときに15度以下。もしくは35度以上になると、ナスが変形したり。大きくならなかったりします。

今の時期は、後者35度以上の日が多いので、収量は減る時期です。
そこで、ホルモン剤処理をするという説明をして、作業をしてもらいました。

種無しブドウなんかにもジベレリンというホルモン剤を使ったりするよ。
とか何とか説明しながら、農業体験をしてもらったわけです。

基本的にはうちではホルモン剤は使わないのですが、せっかく農業体験という企画で中学生が来たので、生物の授業的な要素もあったほうがいいのか?
なんて考えてというわけです。

今日は、また別メニューでいろいろな事を体験してもらいました。
体験の時間が14時から16時までの2時間。
短い時間ですが、まだまだ暑い時間帯。
ビニールハウスの中での青梗菜の種まき体験は40分くらいでしたが、大変そうでした。

体験終了後、近くのファミレスで軽くデザートぐらいを食べてもらって解散しました。
体験終了後に、ちょっとご褒美。
私の子供の頃には、何かの行事の後にご飯につれてってもらうなんていうのは楽しい思い出でした。

しかし、最近ではそんなことも、気を使います。
実は、先日。
地元中学校の教師が、小学生と付き合っていて、ホテルに連れ込んだとか何とかという事件が新聞やTVで放送されるという事態がありました。

まさにその教師が在籍していた中学校の生徒なんです。

こんな事件。モラル以前の情けない話なんですが、私としてもそんな話が背景にあったので、自分の行動に少し躊躇はしました。

ですが、せっかく暑い中をがんばって自転車で私のうちまで来て、農作業をがんばったんだから、少しぐらい飴をもらってもいいんじゃないか?

そう思いました。
男子生徒なら良かったんですが、たまたま女子生徒だったので気を使いますねー。
ちなみに、今年。
地元の中学1年生は全員が、夏休みを利用して農業体験をするという企画があったようなのです。

とってもいいことだと思います。


そんな一日でした。

体験にきた生徒さん。
お疲れ様でした^^。