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2008年3月31日月曜日

薬 ストレス 成分 説明

先日、精神的に病を患っている方とお話をする機会がありました。

普通に話をしているだけでは、どこがどう違っているのか?

全く分からない。

そんな印象でした。

しかし、その人は、いくつもの薬を毎日飲まなければならないらしかった。


現代の日本。

ストレスを抱えている人がものすごく多いと聞きます。

あなたにはストレスありますか?


先日TVを見ていると、精神科の医師と見られる人が、
現代人の8割くらいの人は精神科のカウンセリングを受ける必要がある・・・。


みたいな意見を言っているのを見ました。

誰もがうつ病を患う可能性があると。

うつ病なんかになると、お薬が処方されると思います。

正直、私の感覚では、できることなら飲みたくはないな。

なんだか、その薬を飲むことに抵抗があります。

あなたはどうでしょうか?

精神科で処方された薬。

抵抗なく飲めますか?

なんとなく、得体の知れない感じがしてしまいます。

これは、私個人の先入観だと思います。



こんな感覚。程度に差はあると思いますが、誰にでも少しはあると思います。

この種の感覚が、普通の食べ物にあります。

何か、分からない薬剤がかかっていると考えると、食べるときに抵抗があります。



しかし、精神科の薬も成分とその役割について、丁寧な説明を受けると飲みやすくなります。
食べ物も一緒です。


やはり、口に入れるもの。

何か分からないものを口に入れたくはない。

これは、普通の感覚だと思います。

風邪薬や胃薬だと、慣れてしまって気がつきませんが、
中には、成分を気にしている方もいるようです。

この内容の説明の部分。

大切ですよね。


中身がはっきり分かっていても、毒は食べたくないですけども・・・。

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