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2008年1月27日日曜日

奇形児 安全安心 警告


先日、紅茶の話題で交流を頂いた方へのメッセージで脱線した話題に触れてしまいました。

結構、切実な話題なのでつい関係ない話をしてしまったのです。

引用。

スーパーのレモンとかは浮かべる気には、なれないですね。

防腐剤とかワックスとかほんとにすごいレベルですからね。
私は、職業柄いろいろな、研修視察に行く機会が多いのですが、現場の話を聞くと、恐ろしいです。

しかも、被害を受けるのは、食べた人ではなく、その子孫。

奇形児って実は、かなりの数が生まれているという話も聞きます。

ただ、流産。死産ということにしてしまう。

妊婦さんには、一目見ると情が移るからと言って、見せないで処理してしまうみたいな・・・。
実は、統計的なデータもある。

都市伝説のような、本当の話。怖いです。

なんだか、紅茶の話だったのに、暗い話にしてしまって申し訳ありません。

その点。 紅茶の愛好家さんは、田舎のおじいさんから、安心保障付の食材をもらえるのは幸せだと思います。

知り合いに、農家がいるっていいと思います。

スーパーでは、正直いくらお金を出しても、本当に安心な食材ってなかなかないんですよね。

見た目第一ですから。

かくいう私も、市場向けに出荷しているので、全部が全部無農薬栽培をしているわけではありません。

少しづつ、完全無農薬エリアを増やして行こうとは考えてますけど、まだまだ、理想には程遠いです。

変な話にそれてしまい申し訳ありませんでした。

また、オススメの茶を発見した時はご教授ください。

メッセージありがとうございました。



引用終わり。

この奇形児の話。

統計的に奇形児の出生割合が増えているというデータがあるという話を聞きます。

農薬や食品添加物を食べている現代人。

健康に影響が・・・。といいながら、確実に平均寿命は伸びている。

ただ単に、不安をあおっているだけの話に過ぎないのでは?

実をいうと、私もそんな風に考えていたときがありました。

しかしながら、この添加物・薬品漬けの食物。

影響が出るのは、次の世代。

実際、世代交代が早い生物では、かなり奇形出現率が高くなっているとか・・・。

動物園のサルなんかも一時期、奇形が増えてしまい。えさを添加物が含まれていないものに変えた。

その後は、奇形出生率が減った。

なんていう話もあります。

サルでさえ、自然食を食べるようになった今。

人間は今でも、添加物・薬品漬けの食物を食べ続けています。

実は、人間という動物。

地球上の動物の中でも寿命が長い生物です。

世代交代も長い。副作用が目に見えるようになるのはこれからです。(実は、出産現場では、もう目に見えている。)

環境破壊も末期的。

石油などのエネルギー資源も使いたい放題。枯渇の危機。

明日のエコでは間に合わない。こんなCM。遅すぎます。

早くしないと取り返しがつかなくなってしまいます。

次の世代が心配です。

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